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2003年 IREM エデュケーションカンファレンスに参加して
※このレポートは当組織名称が「JREM・国際CPM協会」であった時のものです。

 2003年11月18日から23日までの日程で、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴで開催されたカンファレンスに出席致しました。
サンディエゴはアメリカ海軍の街で、カリフォルニアの暖かい日差しに恵まれた素晴らしい街でした。

 JREM は、年に2回米国で行なわれる IREM 主催のカンファレンスに出席しています。その中で11月は、年度末のガバニングカウンシル(総会)とクロージングガラ(会長交代式)があり、盛大なアメリカのレセプションパーティーの雰囲気を感じることができました。

 到着初日は、ラ・ホヤという最高級住宅街の街並みの散策に出かけ、ホテルのガーデンテラスで軽く食事をし、カリフォルニアの風を感じました。

 2日目からは、カンファレンスのスタートです。
各種分科会で取り扱い物件ごとの管理業務の実態報告があり、作業は日本と同じでも、レポート力と数値化が全く違うと感じました。

 3日目の朝は、インターナショナルアフェアーズコミッティー(国際委員会)に8カ国の代表が出席しておりましたが、日本の JREM は16名で出席し、日本のがんばりをアピールすることができました。
その席上で、私達 JREM 国際 CPM 協会から IREM-JAPAN の設立申請書が提出されたことの報告がありました。いよいよ IREM JAPAN ( IREM 日本支部)の設立です。
このあとは会場となったグランド・ハイアット・サンディエゴのホテル内を行ったりきたりで、みっちりと PM の勉強をしました。

 4日目は JREM 単独のプロパティーツアーで、居住系アパートメントを2箇所見学に行きました。よく、食器まで整えられたリース物件がアメリカ式のリーシング方法のように思われがちですが、洗濯機・洗濯乾燥機・キッチンレンジ・エアコンが設備として付いているのが、一般的なものであることが分かりました。現地に行かないと分からないものだな・・・と感じました。

 5日目はいよいよガバニングカウンシル(総会)とクロージングガラ(会長交代式)です。あれ?  JREM の顔、定村さんが見当たりません!! 私達もひそかに「どこに行った?」 の小声で、大騒ぎ! でも、ちゃんとクロージングガラには、タキシード姿でかっこよく登場!
私達もホッと一息つきました。
今年のガバニングカウンシルは、 JREM にとって記念すべき日となりました。

IREM JAPAN = IREM 日本支部の設立が正式承認されました。
そして、日本の文化を2003年 JREM 会長藤澤氏のファミリーが伝えてくれました。奥様、お嬢様が着物で登場され、フラッシュの嵐です。記者会見場のように囲みができてしまいました。ご子息もタキシード姿で、かっこいい紳士です。お父さんはというと、写真撮影と質問攻めで大忙しでしたね。
2003年はパトリシアヌーニー女史が IREM の会長でしたが、その記念すべき年に IREM ― JAPAN(IREM 日本支部 ) の設立が承認されたことは、 JREM にとって新たな第一歩を踏み出すことになりました。
出席頂きましたJREM会員の皆様には、米国の PM の手法並びに職業意識の高さを感じて頂けたことと思います。
日本の賃貸管理業の質的向上と地位の向上が、不動産ビジネスのキーワードのように感じて帰国致しました。
来年は、テネシー州ナッシュビルで行なわれます。
また、4月にはワシントン DC で春のカンファレンスが行なわれます。
いよいよ日本国内にも CPM がいる都市が増えてまいります。ますますの JREM 会員皆様の活躍を願っております。皆さん、一度ぜひ IREM カンファレンスに参加してください。

協会理事 坂部叔子