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2005年7月23日セミナー感想

7月23日 東京渋谷の法学館ビルにてIREM JAPAN東京支部・東北北海道支部合同主催の「プロパティマネジメント入門」セミナーが開催されました。
プロパティマネジメントとは何か?を理解しようと、賃貸仲介業者をはじめ一級建築士や売買仲介専門会社の経営者など55名の方が熱心に講義を受けられました。
本セミナーの第一講はオーナーズエイジェント社長の藤澤雅義,CPMが著書『実践版 アパート・マンション経営企画運営マニュアル』住宅新報社の出版を記念した講演ですが、「マネジメントとは経営を意味する。5,000円の家賃の値下げと50万円の設備投資はおなじことだ」という講義内容に、参加者からは目から鱗という感想もでました。
第二講は明和住販流通センター社長の塩見紀昭,CPMのスペイン大会の報告で、賃貸管理をしていると、仕事で外国へ行くなど想像もつかないだろうが、プロパティマネジメントは違う。スペイン語は話せなくとも、プロティマネジメントが世界の共通語である。日本代表として日本における不動産資産の運用や活用の発表している写真に、出席者は目を輝かせて聞き入っていました。
第三講は、シマダハウス潟}ネージャの武内裕美子,CPMによる管理からプロパティマネジメントへという講義で、金融工学の基礎の基礎を易しく解説。拒否反応しそうな金融工学が、なんだか楽しそうになる講義でした。
第四講は、藤澤プロパン株式会社社長で、IREM公認ファカルティ(講師)の山本泰然,CPMによるヒューレットパッカード社の10BU(金融電卓)を使ったローン計算の講義がありました。1000万円を金利3%で10年間借りると、毎月の返済はいくらか? 5年後に繰り上げ返済を行うときの残金はいくらか? ボーナス返済を併用したときは?という計算を10BUで、楽しく計算しました。
セミナー終了後、出席者からは、「賃貸管理は今まで川下(かわしも)産業の用に考えていたが、本日の講義を聴いて今までの考えが間違っていたと思う。プロパティマネジメントはオーナー資産を経営するという、すばらしい仕事だ。是非IREMの講義を受けてCPMを目指したい」という感想が寄せられました。