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CPM制度とはどのような制度なのか

 CPM・Certified Property Manager(サーティファイド プロパティー マネージャー)はプロパティーマネージメント業務に従事する人に対して米国シカゴに本部をおくIREM・Institute of Real Estate Management が認定した教育課程を修了し、一定の試験に合格したものにIREMより与えられる称号である。日本語に言い換えれば「不動産経営管理士」と言った所だろう。IREMは1933年に設立され今年で68年目を迎える。全米に100を超える支部がありカナダと合わせておよそ9,300人のCPM、3,300人のARM・Accredit Residential Manager(認定居住不動産管理士)、1,200のAMO・Accredit Management Organization(認定不動産管理会社)、350人のCPM志願者を要している団体である。このCPMを普及しようと活動している国は25カ国にも亘る。

 創設の時代は折しもアメリカは金融大恐慌が起きた後で正に経済のどん底、不況の真っ只中であった時である。 その当時、アメリカでも各地における不動産賃貸の条件は様々で管理の程度も一定しているものは無かったと聞く。人々はアメリカの将来を憂い、ビジネス界の腐敗を嫌い、信頼を求めていた。そんな状況の中でIREMは設立され倫理規定の創設に始まり慣習の統一などあらゆる分野に改革のメスを入れて行ったのである。IREM自身も当初はこの制度の重要な部分すなわち倫理規定の遵守を管理会社に求めようと考え活動をしていたのである。しかし最も効果的な方法で且つその必要性は現実にその業務にあたる個人に求めなくてはならいないと考え、それ以来個人向けに倫理規定はもちろん多種多様にその体系的教育プログラムを構築していったのである。 よってまず1938年にCPMを創設、1945年にはAMOを、続き1974年にはARMをそれぞれ創設したのである。

CPM制度 

   ※現在において、記述の中にある組織系体は一部変更されているものがあります。