CPM通信No.40 2017.5.15

・CCIMの事例紹介セミナーIREM JAPAN東京会場で開催
 広くなった会場でケータリング利用の懇親会

・唐津CPMによる九州地区セミナー 4月11日に熊本、同12日は福岡で
・IAC財産設計の竹内CCIM鑑定士主宰「飯田橋会」
・関西支部セミナー開催 CPM®スキルを使った仕事の進め方
・コラム(江藤幸輝投稿)

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CCIMの事例紹介セミナーIREM JAPAN東京会場で開催
広くなった会場でケータリング利用の懇親会

 3月7日、IREM JAPAN東京会場(2F)にてCCIM(米国商業用不動産投資顧問)の事例紹介セミナーが開催されました。
 矢島支部長による開催挨拶に続き、CCIM JAPANの河野会長から、ご自身が商圏とされてきた四国エリアにおいて、駐車場の管理業務から始まったマンション建設など、土地有効活用提案の事例、ゴルフ場の再生事業、不動産の証券化、リート組成、医療のM&Aに至るまで、幅広い売買業務にて、DCF法に基づいた提案実例をレクチャーいただきました。
 この日は、台湾から大川佳那CCIMが来日されており、「台湾は203名のCCIMメンバーがいます。この会に入れるということは、それはステイタスである、ということです。」とのお話をいただきました。
 同日のメインセミナーとして、IREM JAPAN理事の後藤聡志CPM®/CCIMより、600万のワンルームマンションの売買から始まった会社の不動産事業が、その内に6,000万の物件を取り扱うようになり、現在は6億円の取引ともなってきた事業環境を伺いつつ、CPM®受講後に受けたCCIMにて学べるスキルには、IRR(内部収益率)だけでは終わらずに、資本蓄積分析法や市場とのギャップ分析などもあり、これらは全て、スプレッドシートを使って判断する授業であることなどのご紹介をいただきました。また、台湾で開催されたカンファレンスでは、海外で活躍するCCIM(台湾CCIM)を間近に見たことで、ご自身が大いに刺激を受けた、とのお話をいただき、参加者も大きく頷いていました。
 懇親会は、「新しくCPM®になった方々のお祝いが出来ないだろうか」との思いから、初めての試みとして、広くなったセミナー会場を使ったケータリング・サービスを利用した企画としました。
 近畿圏の名古屋や、九州の長崎からも参加されている方々を、IREM JAPAN右手会長がご紹介、歴代の会長、ファカルティ―も多数お祝いに駆けつけていただき、河野会長お手製の自家製アップルミルフィーユ(かなりのボリューム!)も、皆で美味しくいただきました。
 IREM本部役員となられた塩見常務理事にも、関係者一同としてお祝いをお伝えし、最後は猪俣理事に締めのご挨拶として、新しいCPM®の仲間が増えてゆく喜びをお話いただくなど、盛りだくさんの交流の場となりました。
ご参加会員の皆さま、お手伝いをいただいた沢山のメンバー、ありがとうございました。お疲れ様でした。
 全国からCPM®が集まる総会は、5月に大阪で開催されます。東京支部では、会員の皆さまにも興味の高い活用事例など、ご紹介するセミナーを毎月、積極的に開催致しております。 いつでもご参加、お待ちしております。

【大森 雅巳】

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唐津CPMによる九州地区セミナー
4月11日に熊本、同12日は福岡で

 唐津CPMによる九州地区でのセミナーが開催されました。
 4月11日はIREM熊本未会員セミナー。タイトルは『地域密着管理会社が実践するCPM理論活用法』。約60名のご来場でした。内容はかなり濃く、セミナーが終わったあとの懇親会でも、不動産談をみんなで話し合うことができました。新しい受講生を獲得するために必要なものばかりでした。九州支部のセミナーは他県からの参加も多いのが特徴で、今回は九州外から4名ご参加されていました。熊本は、熱いです!

【林田 昇三】



 4月12日は、「唐津CPMセミナーin福岡」。なんと関西では話してくれないからと、関西地区から来られた方も数名いらっしゃいました。

【庄島 洋一郎】

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IAC財産設計の竹内CCIM鑑定士主宰「飯田橋会」

 4月27日、第83回となる「飯田橋会」が開催されました。同会は、IAC財産設計の竹内CCIM鑑定士が主宰されているもの。当日はCPM®とCCIMの紹介をさせていただきました。竹内先生、ありがとうございました。

【大森 雅巳】

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関西支部セミナー開催
CPM®スキルを使った仕事の進め方

 関西支部セミナー「CPM®スキルを使った仕事の進め方~賃貸管理・売買仲介・工事請負~」が4月25日に開催されました。当日は約50名ほどの来場者があり会場は熱気で包まれました!
 セミナーではCPM、CCIMの資格内容からコンサルタントとしての立ち位置、心構え、そして何をポイントに実際に案件化していくのかの流れまで一連の内容を教えていただきました。とくに「ネットで知識を増やす方はたくさんいらっしゃるが、知識+実践を伴えるのは私たちだけだ」という言葉がとても響きました。
 終了後の懇親会でも熱い不動産談義が交わされ、みなさん活発な動きを出し惜しみなくお話されていたのでとても刺激になりました。ここから新たな受講生がたくさん申込いただけることでしょう!関西、盛り上がってます‼ 

【新谷 有宏】



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コラム(江藤幸輝投稿)

●IREMの発行している定期ジャーナル
 アメリカIREMのホームページでは、JPMというIREMの発行している定期ジャーナルの中から、いくつかのコンテンツが和訳されています。是非ご覧ください。なかなか、いいよ!
http://www.irem.org/about-irem/international-programs/resourcesinjapanese


●未来志向……
 日本は「失われた20年」といわれている。バブル崩壊以来、不動産の値上がりは危険、株価の値上がりはバブル再来とか……ずっとずっと言い続けて、何かしらの「恐れ」をいだいてはいないか??
 確かに当時は「土地神話」と言われたが、「神話の神のたたり」とでもいうのか、「口裂け女」とでもいうのか……そんなものはない。
現代の「呪い」にでもかけられたのように、白雪姫のりんごでも食べたように、眠り続けている。
 まさに、「失われた20年」で失われたものは、失敗を恐れない・変化への挑戦・技術革新といった、「改革精神」ではないのだろうか。
 白雪姫ではないのだから、王子様を待ち続けても、現実は来ない!
 賃貸管理も革新的なイノベーションを起こせるところは無数にあると思う。
 とかく、嫌なニュース、マイナスなニュースばかりに、振り回されるのではなく。前向いて、チャレンジしよう。
 こんな、マンションのパース見て、感じた……。
 「未来」は確実に一歩ずつ、私に近づいてきていることは、まちがいない。
http://ow.ly/Zalp309FOTM

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